運動・勉強伸びるコツは「すかさず仮眠」


 日経新聞 Sunday Nikkei、「仮眠がたいせつ」という記事の紹介

<「スポーツや勉強ができるようになりたければ、仮眠をとろう」。
最近の研究で、こんな仮眠の利点がわかってきた。ポイントは、運動や勉強を終えた後、すぐに寝ることだ。睡眠中に脳が活発に働き、覚えた体の動かし方や知識が記憶として固定されやすいという。通常の睡眠に加え、仮眠もとることを専門家は提案する。>

記事の中で早稲田大学の内田先生は「仮眠は体が休まるだけでなく、修得した技能を向上させる効果も期待できる」と話しています。

また、国立精神・神経医療研究センターの栗山先生は、「仮眠が向上させるのは、スポーツや運動などの技能だけではない。知識の獲得といった学習にも効果がある。様々な研究で睡眠によって脳内で記憶を整理して保持する作業が進むことがわかってきた。特に、覚えたい情報を詰め込むのは寝る前がよいとされる。勉強をした直後に仮眠をとれば、学習効果はより高まる可能性がある」と話していました。

睡眠により記憶が定着する仕組みは、まず、①起きている間に学習した内容は、脳の中央部にある海馬という場所に一時的に保管される、②そして睡眠中に、その情報は整理され海馬から大脳のあちらこちらに移動し、長期記憶として保たれる ということらしいです。
仮眠によって、脳の働きは、記憶する領域を空けて新しい情報を取り込めるようにする効果もあるといいます。勉強の合間に仮眠をとれば、学習効果は上がるようです。

では仮眠の時間はどのくらいがいいのか。
記事では、60分程度の仮眠が目安としています。しかし、30分以上の仮眠は、目覚めるまでに時間もかかり、寝起きの悪い人には"要注意"のようです。
15分程度の短い仮眠は昼間の眠気解消にも役立つことから、仮眠もいろいろな特徴を生かし使い分けたらどうだろうと紹介されていました。

なかなか、面白い記事でした。これから資格の勉強をしたい人、資格だけでなく生涯学習の一環として勉強したい人には耳寄りな情報ですね。長い間、私も個人的にいろいろな研究をしてきましたが、紹介された記事について思い当たることが多いような気がいたしました。

起業をめざす皆さんの知識習得にもためになりますので参考にしてみてください。

                        

                                                                

 




運動・勉強 伸びるコツは「すかさず仮眠」
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO43994620R20C12A7MZ4000/

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